忍者ブログ
プロフィール
HN:
フェノール豚レイン&水奈
性別:
非公開
自己紹介:
フェノール豚レイン
生年月日:S60年代6月
職業:
一応大学生(埼玉県内の大学)
好きな物:
まんが(主に4コマ)、卓球、化学(主に有機化学)、ラジオ
好きな漫画家:
師走冬子、小笠原朋子、おーはしるい、樹るう、藤島じゅん、他
戦型:
右中国式ペン前陣速攻型
使用用具:
ラケット、ティモボル・スピリットCS(バタフライ)ラバー、
F:フレアストーム
(トクアツ、バタフライ)
B:スレイバーG2-FX(アツ、バタフライ)

水菜
生年月日:平成4年7月31日
職業:中学生
好きな物:まぁ、漫画?(聞くなよ 弓道(部活)
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

author : フェノール豚レイン&水奈 ×

只今、春休み中の豚レインです。俺に塩基加えても色変わりませんよー(笑)とまあ、冗談はそこそこにして・・・・。今回からタイトル変更!フェノール豚レインのコミックノート第壱回!今回は、師走冬子のスーパーメイドちるみさん。原田家で働いているメイド、香田ちるみは少し?ドジなメイド。料理をすれば皿が割れまくり、掃除をすれば部屋は荒れ、揚句の果てには謎だらけ。他にもトラップマニア、見た目子供などメイドかどうかを疑わざるを得ないメイド達が出てくるカオスな漫画です。ドラマCDにもなっているけど、こっちの出来は微妙・・・・。ちるみは胡散臭さが出てていいし、紅林もなかなか。ただ、ちゆりは冷たすぎ、大樹は単なるツッコミに成り下がってるし、父に至ってはみか父のまんま・・・・。今日子が無かったらYOSHIKIばりにキレていたな・・・・。まあ、愚痴はいいや。
作品自体はなかなか面白いので読んでみてくだせい。
(5巻P103左、実行者1名2コマ目)

PR
author : フェノール豚レイン&水奈 ×
石川さんが出頭!?ますおかの岡田さんのせいで1時間2部構成になった今回のビーサイはまた漁業ばっか!どんだけ魚好きなの!?「卑怯なネタ」って俺のネタですか?いや、違うか・・・一応不思議魚ネタ以外も送ってんだけどなぁ・・・・
author : フェノール豚レイン&水奈 ×
この前、チャックを導入すると書きましたが、イイね!これ!バック面が軟らかいから音がいい!オリラジばりにカッキーン!って鳴る!確かにハマるわ!あんまり金使いたくないんだけどな・・・
P.S:漫画のレビューに表紙の写真追加しました!
author : フェノール豚レイン&水奈 ×
と、いう訳で今週の感想でも・・・
今、VIOLET UKがアツイ今回は異様に第三部が短い放送でした・・・
とりあえず、DDDPの予約件数のノルマ達成おめでとう!(俺は買えなかったけど・・・・・)こんなアイドルは嫌だ!ではやたらと漁業ネタが乱発!俺も便乗させてもらいました(笑)
鯛のネタの意味不明さにメチャ吹いた!
author : フェノール豚レイン&水奈 ×
ども、ビーサイでは卓球ニートを名乗っているフェノール豚レインです。
最近読まれるようになったので新しいカテゴリーを追加しやした。調子こいてるわけではねぇですよ!
このブログでも時々話題にしてますが、ビーサイについて説明しましょう。コピペですが・・・・・

さる2005年9月、ニッポン放送で8年9ヶ月に渡って放送してきた
『西川貴教のオールナイトニッポン(以下、ANN)』が、
惜しまれつつ終了を迎えた。

番組は、復活を望むリスナーからの強い要望と、
西川貴教のラジオに対する熱い想いから、
2006年の1月2日に、スペシャル番組として一夜限りの復活を果たしたが、
その復活に際し、番組からリスナーへのインフォメーションを兼ね、
2005年12月中旬、ニッポン放送のサイト内で、
番組構成作家(石川昭人・本間俊彦・ぶるんぶるん平田)による、
ポッドキャスティング番組がスタート!

パーソナリティの3人はもちろん、唯一のスタッフである
ディレクターの生江までノーギャラ・ボランティアで、
週に1回の更新で配信された、このポッドキャスティング番組は、
『激ウラ!西川貴教のANN』と題され、、
パーソナリティが、喋りに関してシロウトの
構成作家3人のであった上に、番組内容も『激ウラ!』というタイトルの割に、
ほとんどが3人のフリートークで、全くANNについて話さない…という、
看板に偽りがあったにも関わらず、意外な人気(?)を集め、
ニッポン放送のポッドキャスティング番組では、
毎日更新されていた森永卓郎さんの番組に次ぐ、
ダウンロード数を誇る番組となった。

そんな、『西川貴教のANN』の一夜限りの復活に向けスタートした、
この『激ウラ!』だったが、西川貴教本人も愛聴しており、
1月2日の番組の中で、西川貴教から
「ポッドキャストは、次に番組が復活するまで、続けさせます!!」と
勝手に(笑)リスナーに宣言!!

まさかの番組続行が決定し、1月2日以降も、
週に1回の更新・配信を継続した結果、
2月中旬の時点で、i-Tunes Music Store (以下iTMS)の
ポッドキャスティング番組のランキングでは、最高で21位にランクイン!!

しかし、2006年春、諸事情により、番組の終了が決定した…。

とは言え、「次に復活する時まで番組を続ける」という、
リスナーとの約束を守らないわけにはいかない…と考えたスタッフは、
ニッポン放送のサイトではなく、自分たちで、
あくまで「個人的に」HPを立ち上げ、
ポッドキャスティング番組を続けることを決意!

石川の盟友であり、ニッポン放送を中心に活動する
フリーディレクター・小林順と共に、2006年4月下旬、
個人サイト「www.be-side.jp」を暫定的に立ち上げ、
ラジオ・ネット業界におけるプロである、2人の数々の友人・知人の協力の末、
2006年05月10日にサイトを正式オープンさせた。

そして、T.M.Revulolutionのデビュー10周年記念日となる、2006年05月13日に、
新番組『石川・ホンマ・ぶるんのBe-side Your Life!』の第一回を配信。

ちなみに、番組タイトルに使われている「Be-side」とは、
英語で「~のそばに」を意味する「beside」と、
カセットテープなどの「表」の「A面(side-A)」に対する
「裏」の「B面(side-B=B-side)」のダブルミーニンングである。(通称『ビーサイ』)

author : フェノール豚レイン&水奈 ×
忍者ブログ | [PR]
 | PAGE TOP
write | reply | admin